メトロ総合プラグイン◆ 駅名表示(10番地上子)の一覧 【新方式】このページは上級者向きです。よく判らない方は近付かない方が無難です。 こちらは「一例」ではありません。 作品相互ネットワーク構築にあたって、路線⇔車両間で整合性を確立するため、このように決めました。 路線データの19番地上子にて事業者と進行方向を設定すると、自動的に 【新方式】 での表示となります。 【旧方式】 での表示としたい場合には、19番地上子を一切置かないか、または任意番号を0にしてください。 【旧方式】、【新方式】を問わず、ドアが開く駅であれば、 途中の駅で事業者や進行方向を変更することが可能です。 変更する場合は、変更したい駅の直前に「変更先の」定義番号を置いてください。 また、列車種別表示機にて選択された種別情報により、至駅表示は自動的に選出されます。 【旧方式】 のように「百の桁」を設定する必要はありません。 駅コード0番(一番上)は、必ず透過処理としてください。 ◆ 赤文字は今回(2017.09.19)の修正箇所です。 ※注意 : 特にありません。
※ 押上〜曳舟間は、営団半蔵門線として処理 ※ 日吉〜新横浜間は、相鉄羽沢線として処理 ※ 白金高輪〜目黒間は、東急目黒線として処理 車両データ作成の際は、Excel(R)などに上記の駅名を打ち込んでいく事になりますが、 各作者が手作業で入力していくのはあまり合理的ではありませんので、 こちらにて、行先表示とあわせて入力済のファイルを配布いたします。(14kB) この 【新方式】 はご覧の通り、2号線・11号線・13号線を軸とした路線ネットワークの構築が主目的です。 これら以外の線区/車両を作成する場合、例えば東急池上線の路線/車両を作る場合には、 西武や東武に影響することはありませんので、「東急」の位置は上記を反映しつつ、 西武や東武の箇所に池上線や東急多摩川線の駅名を定義するとよいでしょう。 また、実質的に他の線区から独立していて、かつ列車種別が少ない場合。 例えば東急世田谷線などは 【旧方式】 を採用するのも手です。 不明点、ご要望等ありましたら、遠慮なくお問い合わせください。 ただし、悪意がある場合はこの限りではありません。 |
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